蕨市議会 2022-09-26 令和 4年 9月予算決算常任委員会後期全体会−09月26日-01号
第3目母子衛生費に関しては、ブックスタートパックの事業趣旨及び効果並びに配布数、また選定基準、さらに利用者の反応について、妊婦等音楽鑑賞会事業の参加者数及び開催時期並びに演奏者への報酬の積算根拠について、コロナ禍における母子健康事業の実施状況について、妊婦歯科検診事業の実施結果及び貧困の観点における他機関との連携について、不妊検査費等助成金における補助金の支払方法及び上限額について。
第3目母子衛生費に関しては、ブックスタートパックの事業趣旨及び効果並びに配布数、また選定基準、さらに利用者の反応について、妊婦等音楽鑑賞会事業の参加者数及び開催時期並びに演奏者への報酬の積算根拠について、コロナ禍における母子健康事業の実施状況について、妊婦歯科検診事業の実施結果及び貧困の観点における他機関との連携について、不妊検査費等助成金における補助金の支払方法及び上限額について。
また、令和4年度の夏休みには定期開催している子どもサロンとは別に、サイエンスショーや砂絵の芝居の鑑賞会を開催した地域支え合い協議会もありました。子どもたちからは、季節の行事やいろいろな遊びが体験できて楽しいとの声が、働く保護者からは、居場所が分かって安心、宿題を済ませてくれるので助かるといった声が聞かれます。
市報9月号でも、男性の参加を意識したフレイル予防の特集を組んだところでございますが、介護予防センターの事業としましては、男性に特化した男性向け低栄養講座を定期的に実施しているほか、スマートフォン教室や映画鑑賞会、大人の社会科見学などの男性に人気ある講座については、今後も継続的に実施していくことを予定しております。
また、妊婦等音楽鑑賞会があるが、参加者数や開催時期はどのようか。 ◎安治 所長 ブックスタート事業については、4カ月健診と同時に実施をしていて、図書館とも協働している。対象となるお子様に読んでいただきたいものを委託先に推奨本として送ってもらい、それを選んでお渡しするという形で事業を進めている。令和3年度は、492名の方に渡した。
6月18日と19日の両日、新しい村及びほっつけ田んぼ周辺において企画しておりました里山体験事業ホタルの夕べ鑑賞会は中止となりました。 仮称、西原自然の森、子ども体験ミニフェスタ2022の開催でございます。7月30日、西原自然の森において開催予定のイベントでございます。親子竹遊び体験、また自然観察会などを企画しております。 9ページ、福祉課所管でございます。
問題対策連絡協議会、いじめ問題調査審議会のそれぞれの開催回数と内容について、教育相談・適応指導事業とさわやか相談事業の実績について、アウトメディア関連事業における来年度の事業計画及び事業見直しに対する見解について、外国人園児・児童生徒保護者補助金の今年度の執行状況及び制度廃止に向けた検討状況について、会計年度任用職員報酬の内訳について、スクール・サポート・スタッフの募集方法及び充足状況について、音楽鑑賞会事業
◆宮下 委員 まず初めに、音楽鑑賞会委託料について、小学校6年生の音楽鑑賞会としてチェンバーオーケストラを招いて事業を実施していることは認識しているが、2022年度の予定はどのようなのかお聞きしたい。 2点目に、心の観劇事業についてであるが、2021年度が72万5,000円で、2022年度が95万円になっているが、この事業内容はどのように決めているのか。
学校における具体的な活用の事例といたしましては、小学校の生活科や理科の授業においては植物の写真を撮影して観察日記を書くといった取組や、中学校の美術の時間にコンピュータで作成した作品を大型のディスプレイに映し出して鑑賞会を行うなど、各教科において効果的な活用が見られております。また、家庭への持ち帰りを行い、学校と家庭との接続の確認テストを行い、緊急時の対応について準備を進めております。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費に関しては、会計年度任用職員の内訳について、スクール・サポート・スタッフの業務内容及び報酬と勤務時間並びにスクール支援員との違い、また任命権者、さらに勤務日数の根拠及び報酬の適正額と増員について、会計年度任用職員に切り替わる際の該当者への説明について、会計年度任用職員の採用時におけるわいせつ行為をした教員のチェック体制について、音楽鑑賞会の今年度の実施状況
委員、小中学校のオーケストラ鑑賞会は来年度は行われないのか。 答弁、来年度は、コロナの関係上、予算上の優先順位もある関係で見合わせることとしました。 委員、小学校のガス空調機保守点検業務委託料の内訳を伺う。 答弁、新倉小学校が16万5,000円、第三小学校が6万6,000円、第五小学校が8万2,000円、広沢小学校が3万3,000円、下新倉小学校が80万2,749円です。
◎原田 次長 1点目の音楽鑑賞会委託料については、令和2年度は新型コロナの影響で中止となった。令和3年度については、新型コロナの影響がなければ実施をしていきたいと考えている。
また、これは新型コロナウイルスの感染状況を確認しながらということにはなりますが、新たに町民向けの平和資料のDVDの鑑賞会も企画をしているところでございます。同時に、平和学習の資料として小学校並びに中学校で鑑賞していただくためのDVDの購入も行ってまいりたいと考えているところでございます。
文化振興基金の450万円につきましては、舞台芸術鑑賞会への補助などに活用をさせていただきたいと考えております。森林環境整備基金の500万円につきましては、びん沼自然公園整備の工事費の活用ということで考えております。財政調整基金につきましては、年度間におけます財源不足の不均衡を調整するための積立金というような意味合いもございます。
文化芸術に関する部分で2回目の質疑なのですけれども、舞台芸術鑑賞会ですとか市民文化祭に補助金の継続が出ております。これまでのように開催ができていない市民文化祭などについては、今年度どのように取り組む予定なのかというのもお聞かせください。 GO DREAMプロジェクトについてご答弁いただきました。
また、舞台芸術鑑賞会や地域コンサートの開催、各種子ども大学の開校など、文化芸術の鑑賞や参加・発表の機会の充実を図ってまいります。 次に、分野11から15のうち、地域コミュニティ、防犯・交通安全など、主に市民協働に関する取組についてご説明いたします。
◎渡部幸代 教育部長 いろいろ各学校によってそれぞれ企画の内容が違うようなんですけれども、例えば6年生の修学旅行で日光に通常行くんですけども、そういったものを想定して校内で、そういった日光の名所なんかを想定したものでのオリジナルウォークラリーというのを企画しているところもございますし、あとは校内のナイト鑑賞会とか、肝だめしのようなもの、あとは林間学校体験ということで、夜、ナイトハイキングといったようなものを
修学旅行、林間学校、遠足、音楽鑑賞会について、各学校の行事について、開催する、しないを含め、把握したのはいつなのかお示しいただきたいと思います。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。 出居学校教育部長 ◎出居学校教育部長 お答えいたします。
次に、基本目標3「活かす」につきましては、鑑賞機会の充実など5つの施策の柱から構成されており、舞台芸術鑑賞会などが中止となりましたが、キラリふじみにおいて狂言など各種の文化芸術の公演が行われるなど、文化芸術にあふれるまちづくりを進めているところでございます。
今年度、新型コロナウイルス感染症による影響を受けて中止とした事業は、ふれあい推進事業、小・中学校音楽鑑賞会「こころの劇場」でございます。新規に行った事業につきましては、学習内容の理解が不十分である児童・生徒に対し学習指導を行う学習支援員配置事業でございます。 以上でございます。 ○石原茂議長 生涯学習部長。 ◎神頭勇生涯学習部長 3点目の教育費 博物館費につきまして御答弁申し上げます。
教育費では、小・中学校音楽鑑賞会などを中止したことに伴い、減額しております。中止する旨は小・中学校長に通知をいたしました。 また、市民文化祭、市民芸能まつり、芸術文化展や市民総合体育大会を中止したことにより、補助金などを減額しております。中止する旨は関係者の方に通知するとともに、ホームページ等で周知いたしました。 溝沼子どもプールは、今年は休場といたしましたので、運営経費を減額しております。